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ミノタケプランのHPを見に来てくださった上、こんなページまで開いていただいて、ありがとうございます。
稽古や打ち合わせの行き帰りの車中に、また仕事中のデスクで、いわゆる稽古場日誌、制作日誌として、我々の駄目駄目ぶりを不定期にメールで綴っております。どうぞよろしくお付き合いください。

ミノタケプラン・石井信之
『お時間あれば、どうか最後までチェックしてください!』 


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4月2日(金曜日)
東京の桜は見頃を迎えましたが、こちらはPCを前に四苦八苦。
でタイトル、今回は「解散ショウ」です。
本日解散する芸人一座が最後の興行に訪れた病院でただいま本番中。今まで家族同然に過ごして来たダメ芸人たちが出番の合間に、最後だから言えること言えないこと…。もうすぐショウは終わり、けれど彼らの人生は続く。ってな感じの物語。
今までとは多少毛色が変わった芝居かな。いや、でも書く奴(僕)は一緒だし、まあ、いつものようなテイストになると思われ(^-^;
頑張ります。どうかよろしくお願いします。
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4月5日(月曜日)
勝手に仮座長と名付けた古本新乃輔さんの活動情報。
ライブ「Moonbows LIVE!!!」4月16日@高田馬場・四谷天窓
http://www.otonami.com/tenmado/news/index.htm
「開演は19時からデスがMoonbowsの出番は21時くらいからになるかと。そして自主制作CDも、当日お披露目出来ると思われマス」とのこと。

仮座長のお知らせをしたなら、元座長の告知もしなくちゃね。

二階堂の出演情報。
連続ドラマ「女帝薫子」(テレビ朝日・日曜ナイトドラマ)4月25日23時〜スタート
http://www.tv-asahi.co.jp/jotei-kaoruko

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4月7日(水曜日)
いきなりだけど、PUFFYって、ヒット曲はあるものの第一線からは引いていて「あの人は今」的に落ちぶれてもおかしくないのに、アメリカでアニメになったり、もちろん日本でも常に一定の評価と支持を得ていて古くならないよね。いい周期で大手CMの仕事もあって、あの売れ方は何か理想的だな。実はライターとして、ああいう位置が目標なんです。あはは。ま、その前にPUFFYみたいにヒット曲出せよって話ですが(^-^;
あとは江頭2:50。何だかんだと常にマイナーな需要があるあの位置もいい。でも一応、目指すのはPUFFYで(笑)
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4月8日(木曜日)
年末お世話になったteafortwoの主宰大根さん。
6月に同じ劇場でそれぞれ次回公演を控え、2団体にまたがる企画は没になったものの(>_<)台本作りや稽古、ほぼ同じ段取りで進行していくわけで、ちょっとメールしてみた。
すると昼なのに「もう少し寝ます」とか書いて来る。昨夜飲みすぎたらしい。だからホッとして僕まで昼寝。って、変だろそれ。「試験勉強、全然してねえ」「俺も昨日は爆睡」とか牽制し合ってる高校生か。
でも同時期にいろいろ苦しんでるだろう作演出が身近にいると、こちらも心強い?思いです(笑)
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4月11日(日曜日)
先月、鎌倉鶴岡八幡宮境内の大銀杏が倒壊した。樹齢八百年、八幡宮のシンボルとも言える大木。関係者は落胆していると報じられた。
ところが今月初め、その根から新しい芽が吹き出していると続報が。そう、前回「カフェ〜」で店の名前にした「ひこばえ」である。
写真を見ると、老木の根っこから確かに無数の若々しい青い芽が伸びている。
芝居で「生命の永遠性と言うか、たくましさと言うか」とマスターに語らせたとおりの思いを、僕は今ニュースを見て感じている。
倒れてもまた芽吹く、そんな人に僕もなりたい。
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4月12日(月曜日)
次回公演の概略、本日トップページから見ていただけるようにいたしました。キャストも一部を除いて決定。台本は相変わらず難航してますが(汗)いよいよ本格始動です。
ちなみに今回「第11回公演」となりますが一度の再演を含んでるので、石井としてはこれでようやく10本目の台本。
「ノンストップの一幕物、登場人物ほぼ出ずっぱり」というスタイルにこだわって10本。様々な設定、様々なキャラクター、様々な展開…我ながらよくひねり出して来たもんだと、僕はひっそり感慨に浸りたい。
無事に書き終えた暁にね(^-^;
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4月14日(水曜日)
岸建太朗の公演情報。
舞台「サイゴ」(Oi-SCALE)4月21日〜25日@座・高円寺1
http://www.oi-scale.com
岸は劇中の映像も作ってるみたい。

山岸諒子さんの公演情報。
舞台「さて、何が世界を終わらせるのか」(劇団離風霊船)4月21日〜28日@下北沢ザ・スズナリ
http://www.libresen.com/

元制作助手の仁科翔子ちゃん脚本情報。
舞台「愛しき愛しき平成の女たち」(天羽令の一人芝居)4月27日〜29日@下北沢・小劇場楽園
http://amore.amaretto.jp/
一人芝居2本立て。彼女はうち1本「猿だんご」を担当。
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4月19日(月曜日)
先日亡くなった作家の井上ひさし氏の思い出話が、各誌に掲載されていた。
原稿を待つ編集者に「いよいよ始めます。でもその前にスパゲティを食べます」とFAX。次便が来ないからと催促すれば「お腹が満腹で寝てしまいました」…何だ。考えあぐねて、なかなか筆を持たないのは僕と一緒(笑)。
「生きてるだけで嫌なことをたくさん経験するんだから、そういうものをわざわざ作る必要はない。頑張って作り出すのはユーモアと笑いだ」なんて姿勢も似てる。あ、レベルは全然違うんだけどね。
謹んでご冥福をお祈りします。
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4月22日(木曜日)
一昨日、「板橋区〜」「何か〜」に出た筏津龍人から連絡があった。
彼は今「ハンサムボーイズ」というダンスユニットで頑張ってるんだけど、火曜の音楽番組「ザ・ミュージックアワー」(TBS)にMichiのバックダンサーとして出演するとのこと。
慌てて録画しておいて、さっき台本に行き詰まったから、踊る筏津を見た。何だか体が締まってダンスにもキレがある感じ。真剣でかっこよかった。
今週24日(土)18時からの「ミュージックフェア」(フジ)にも同じ形で出演するようなので、よろしければ見てあげてくださいm(_ _)m
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4月24日(土曜日)
田辺日太さんの公演情報。
舞台「輪廻くん」(キッド・アイラック・アート・ホール×ダブルエッジ)4月30日20時@明大前キッド・アイラック・アート・ホール
http://www.kidailack.co.jp/
所属する演劇ユニット・ダブルエッジがホールと提携し、毎月最終金曜日20時から月1回、向こう1年間(!)行う企画。
いくつかの短編エピソードを基本的に一人芝居で見せていき、全体で1つの大きな物語になるという構成。
初回は日太さんが全エピソードを演じるも、次回以降はキャストを募り出演者も「転生」していくらしい。
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4月25日(日曜日)
どうにも台本に四苦八苦、さらに寒暖の差の激しさに体調を崩してます。
でも外の空気を吸って気分転換したくて、teafortwoの大根さんが脚色し同劇団の女優さんが出る舞台「ふたり芝居」(新中野ワニズホールにて本日のみ)を見に行く。期せずして会場でたむらと遭遇。やばいっ!いや、やばいことないんだけど、少し後ろめたい気持ち(笑)。終演後、ミーティング(^-^;
「解散ショウ、いいものにしましょうね」と励まされるも、まだ台本が途中で(>_<)もちろんいいものにしたいがための遅筆なんだけど(汗)。
頑張ります!
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4月26日(月曜日)
今回のキャストはたむらの他、「カフェ〜」に引き続いて小川ちとせ、羽立喬介。「空飛ぶ〜」以来の出演、畠山明子、田辺日太。「中沢〜(再)」以来の出演、眞継玉青、中山朋文、いまいゆかり。何と旗揚げ「中沢〜」以来の出演、にしやうち良。
こうしたミノタケ経験者の中、唯一初お目見え、市村啓二。
以上男女5人ずつ計10人、平均年齢の異常な高さをまた更新して、全力疾走します!
おいおい詳しくご紹介して参りますが、信頼出来る頼もしい役者が揃いました。どんな空気を作ってくれるか、今から僕も楽しみです。
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4月29日(木曜日)
仁科翔子ちゃんが脚本参加している舞台「愛しき愛しき平成の女たち〜だます女篇〜」(Amore Company/下北沢小劇場楽園にて本日まで)を見に行く。何なの俺、この余裕。いや、家にこもってばかりが能ではないと(^-^; でも劇場の当日券の列に並んでたら、次回キャストいまいゆかりと遭遇し、またしても後ろめたい気持ちに。
終演後にそのいまいゆかりとお茶。「奢ってやるから、台本のネタ10個出せ」と無茶ぶりしたら、思いつくままアイデアをくれて、たぶん採用はしないけど(笑)何だか、少し視野が広がった気がしました。
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5月2日(日曜日)
まだ書き上がってないんだけど、明日から稽古で(汗)途中までの台本をキャストにメール送信。
で、仮眠をとる前に考えた。
台本を書く作業って、山の頂上を目指すように思いがちなんだけど、実は登った山を降りることなんじゃないかなと。
詳しい設定や構成を固めるまでが頂上、そこにたどり着いたら、後は慎重に足場を探し、ここに右足をついたら左足は自然とここだよなーというように下山して、最後に大地を踏みしめる。そこが台本のゴール…前回あたりから、そんな感じがしています。
早く無事に下山したい(^-^;
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5月3日(月曜日)
いよいよ稽古初日。穏やかな陽気の下、家族連れやカップルで溢れかえるGWの街を黙々と通り抜け、稽古場へ。
勢ぞろいしたキャストで、まずは台本読み合わせ。途中までしかないから3回も読めたよ。あはは。
既に役者さんたち、いろいろ試しながら役を探ってくれる。たった3回の間に、変わる、上がる、伸びる。衣装や小道具なども含めて楽しい舞台になりそうです♪
稽古後は、時間のある人で顔合わせ飲み会。もちろん石井はまだ乾杯出来る気分ではなく、直帰して台本の続きを(泣)。
とにかくスタート。精進します。
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5月5日(水曜日)
新乃輔さんの公演情報。
舞台「眠狂四郎無頼控(NEMURI×GACKT PROJECT)」東京公演(松竹・フジテレビジョン)5月14日〜28日@日比谷・日生劇場
http://www.nemuri-gackt.com/
眠狂四郎にGACKT、脇に彼を始めとして、田中健、横内正、堤大二郎、嶋田久作、南野陽子ほか。
会見で雛壇に並ぶ新乃輔さんを見て、彼は有名人なんだよなと改めて実感。
大阪公演9月28日〜10月20日
名古屋公演11月20日〜12月3日
福岡公演12月7日〜10日
札幌公演12月19日〜23日
広島公演2011年1月10日〜15日
仙台公演1月20日〜25日
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5月7日(金曜日)
薄暗いオフィスで若いサラリーマンが残業。先輩らしき男たちが「新人、頑張れよ」と声をかけて彼を残して帰るアフラックのCMが嫌い。無責任に「新人、頑張れよ」って何あれ。しかも、いかにも仕事が出来なさそうなふぬけた声。そのくせ先輩風吹かせてる。自分たちだけ、よく帰れんな。そんなだから声がふぬけてんだよ。どうせ今から赤提灯でくだらない話するだけだろが。手伝えよ。
そんで宮崎あおいが差し入れ。猫とアヒルが力を合わせて応援。何か全て腹立つ。
いや、僕こそ「台本、頑張れよ」なんですけどね(^-^;
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5月8日(土曜日)
早朝、何とか脱稿。今回もまた、ラストに「■END」と記すときの達成感と言ったら。もう朝からイッちゃう感じ(笑)。
とは言え、まだ台詞の整理や細かい調整が必要で、一度頭を冷やしてから再びPCに向かいます。ようやく台本を書き終えたときって、今まで立ちこめていた暗雲がパーッと一気に晴れるので、テンションが異常になってるんです。高いと言うより異常なテンション(笑)。こんなときに見直し作業をしてもロクなことはないので、マッサージにでも行ってクールダウンして来ようかな。肩もガチガチだしね(>_<)
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5月9日(日曜日)
昨日は結局、別件のため外出。駅へ向かう。
と、切符売場に放置されてるのは1日乗車券ではないか。日付は今日。これは忘れ物ではなく、誰かが「まだ使えるよー」と置いてくれたものだ。厳密には違法行為かもしれないけど、せちがらい世の中を渡る、庶民同士の助け合い。結構見かけるんです。
で、ありがたく使わせていただき(笑)交通費ゼロで用を済ませることが出来た♪頑張ったご褒美か。って、ちっちゃすぎだろ、ご褒美。
今朝、完成台本をキャストに送付。ようやく全貌が見えた物語(^-^;
午後から読み合わせ。
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5月11日(火曜日)
前回「カフェ〜」に出演、風貌に似合わず真面目で誠実で、今回は制作助手で参加してくれる勝也の公演情報。
舞台「69 and Roll」((株)A-light)5月19日〜23日@相鉄横浜本多劇場
HPがないようなので→予約・問合せは0357783216(株)A-LIGHTまで(11:00〜19:00)
5/19 19:00〜
5/20 19:00〜
5/21 14:00〜 19:00〜
5/22 14:00〜 19:00〜
5/23 13:00〜 18:00〜
チケットは全席自由、前売・当日共3800円
1969年、ベトナム戦争、学生運動、アポロ11号の月面着陸に揺れた激動の時代に東京で暮らす、若者たちの物語。
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5月12日(水曜日)
昼稽古。
が、今まで面白かった一同が今日は全員おかしい。芝居が上滑りしてとんちんかん、ちっとも愛せない。怒りさえ湧いた。このまま続行しても稽古の意味がなくなると思い、たまらず中断。役者を好意的に見る僕にしては珍しい。つまり、よほど調子が悪かったんだろう。
休憩中に舞台をざっと作り、出ハケなど含め立ち稽古めいた読み合わせで再開。期せずして台本が早くも立体化し、役者たちの演技にも集中力が戻った。
僕は未熟で何が原因かは分からないんだけど、こういうときもある。にんげんだもの。みつを。
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5月13日(木曜日)
夜稽古。
昨日に引き続き、立ち稽古めいた読み合わせ…名づけて「立ち読み稽古」(笑)。
役者たち、台本をほぼ理解した上で試し、動き、芝居をどんどん具現化。既に「ここに立つと位置がかぶるかな」とか修正したりしてる。だからまだ読み合わせだってば。でも僕も「そこは彼女を見ないで言って」とかダメ出し。だからまだ読み合わせだってば。
そして一同は、みんなの衣装や小道具を自発的に稽古場に、これまたどんどん持ち込んでくれる。
お陰で準備が早めに整っていきます。
年寄りは気が早いのかもしれないね。
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5月14日(金曜日)
昼稽古。
昨日暫定的に決めたセットだが、動きの自由度や客席からの見え方を考慮しつつ役者たちより大幅な変更案が。
で新配置で立ち読み稽古をしてみれば、各人またぐっと生き生きする。僕よりはるかに多くの舞台を経験している人たちの芝居作りは、かように頼もしい。そしてかつての僕はこんなとき、自分の無能をいちいち恥じていた。
でも最近はね、へっちゃら(笑)。机上の空論で考えた当初セット案を反省はするけれど、この物語を0から台本に仕上げたのは僕だから。そのことだけには強い誇りを持っているから。
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5月15日(土曜日)
稽古場に着々と増える衣装や小道具は、役者の自発性の賜物。自分が使うものでなくても家の押入れを探り、友人知人にまで尋ねて回って見つけ出してくれるのは、いい芝居にしたいという気持ちがあればこそ。さらに言えば、日頃の生き方や誠実な人付き合いが、彼らの周囲に自然と協力者や理解者を増やしているわけで。
芝居は、脚本にも演技にもその人が出てしまうとよく言われるけれど、こういう面でもそうだと思う。人が出る。ミノタケに出る役者は、いつもこういう人たち。日々の過ごし方が身を助け、僕まで助かる(笑)
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5月16日(日曜日)
本日から正式な?立ち稽古。
今回は役者発案のセットが動きやすいためか、「家族同然に過ごして来た芸人仲間」という関係性ゆえか、はたまた演出が有能なせいか、何だか進行がスムーズ。あ、3番目の理由は嘘です(笑)。
稽古後は、時間のあるキャストの方にも手伝っていただいてDM作業。
発送が例年より多少遅くなりましたが、住所をお知らせいただいているお客さんのお手元には今週半ば、ご案内状が届く予定です。
6月8日(火)〜15日(火)。ご都合がつけば是非、下北沢「劇」小劇場まで足をお運びくださいm(_ _)m
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5月17日(月曜日)
立ち稽古、続き。
今日は物語の中盤以降を当たったんだけど、すごくよい感じでした。みんなの芝居がよかった。集中して気持ちを伝えて、それを受け取って。抱いた思いを大切にして。
もちろん目指す高みはまだまだはるか上なんだけど、そこに向かっていく道が見えた。
まだ台本の形すらなく1人で物語をあれこれ考えているときにも「あ、これでイケる」という確信めいたものを感じる瞬間があって、たいていの場合、そのとおりになるんだけど、それと同じような感覚があった。
どうか勘違いじゃありませんように(笑)
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5月18日(火曜日)
いまいゆかりが39度の熱でお休み。昨日の彼女は妙にテンション高かったから、あのときから具合が悪かったのかもしれない。いつも変なテンションだから見分けがつかないんだよね。
で立ち稽古、続き。
毎回思うけど、ベテラン役者はほぼ一発で適切な位置に立つ。ありがたい。
そして今回はたむら以外、全員がどこかで数回ハケるので、袖に下がった役者が舞台にいる役者へプロンプ(台詞の助け舟)してくれたり、ミザンス(人物の位置バランス)を見てくれたり。これまたありがたい。
稽古後、堀夏美ちゃんと音響打合せ。
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5月19日(水曜日)
昨秋買い替えた我が携帯には万歩計機能がついてます。待受画面に1週間で目指すべき歩数が掲げられ、歩けば歩くほど目盛りが上がっていく仕組み。
いつもの怠惰な暮らしでは目標値に達することなど到底不可能なんだけど、連日の稽古が始まってからは楽々とそれをクリア。
栄養バランスもいつも以上に気にするから体脂肪も18台に戻ったし。
毎日しんどいけど、健康的な暮らしなのかもね(^-^;
ちなみに本日は稽古休み。夜、勝也の出ている舞台「69 and Roll」((株)A-light/相鉄横浜本多劇場にて23日まで)を見に行く。
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5月20日(木曜日)
夜稽古。
一応、最後まで立ちがつく…つまり舞台上での役者の動きが最初から最後までとりあえず決まった、ということです。
少しホッとしたところで、今回初参加の市村啓二通称ケージのご紹介。
劇団ふるさときゃらばん出身の彼は、とにかく真面目。稽古場の鍵開けと清掃を頼んだら、毎日トイレまで掃除。黙々と雑用をこなしてから今回のキーパーソンを熱く演じてくれて、稽古終わりは戸締まり確認、帰るのは一番最後。ケージ、ありがとう。そしてこんなに真摯な態度なのに、たまに諸先輩にタメ口なのがおかしい(笑)
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5月21日(金曜日)
昼稽古。
最近ずっと動き中心の稽古だったため、原点に戻って読み合わせ。台詞チェック。
どの作家もそうだと思うけど、書いた台詞を勝手に変えられるのは腹が立つ。こちらは「じゃあ」と「じゃあな」のどっちにするか何日も悩んだ末に台詞を決めているのだ。
それをうろ覚えか思い込みか自分が言いやすいからか、相談もなしに変える役者がたまにいる。こういうのはどこの現場に行ってもダメだろうね。てか、台本どおりに喋るのが仕事だよね?(笑)
決められた台詞を発した上で、初めて役者は台本を超えられるのだ。
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5月22日(土曜日)
あ、昨日の話はあくまで一般論。決して今のミノタケ役者のことじゃないですよ。誤解なさらぬよう(^-^;
で昨日はあれから「こけし〜」以来の「役を変えての読み合わせ」をしてみた。これは毎回やりたい稽古の一つ。対立する人物や深く関わる人物の台詞を読んで演じることによって、また自分の台詞を他人から聞くことによって何かを感じてほしいという趣旨。
そして本日、いまいゆかりがまだ復帰せぬまま、立ちを冒頭から確認修正。
稽古後、舞台監督西川也寸志さん、舞台美術仁平祐也さん、音響夏美ちゃんと打合せ。
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5月23日(日曜日)
眞継玉青さんは「中沢〜(再)」時に、演出の二階堂がオファーした女優さん。以来、舞台の参加は叶わぬものの、たむらも石井もいろいろとお世話になっていました。
今回ようやくスケジュールが合って念願の出演をいただき、稽古で期待以上のバカ炸裂。いや玉青さんがバカではないですよ(^-^; 彼女の演じる人物がもう、バカ(笑)。美人なのに何であんな芝居が出来るのか、その気取りのなさも含めて、チャーミングな女性。
稽古場に通う私服もいつも素敵だけど、今回は看護師役でナース服着用。テンションもアップです(笑)
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5月24日(月曜日)
いまいゆかり復帰。
今回は人の出ハケがいつもより多めで、所用で休んだり遅れる役者の影響が最小限で済んでいる。いまいゆかりの病欠中もたまたま彼女が出ていないシーンをさらう時期で、何とかしのげました。稽古の神様ありがとうございます。
いまいゆかりは玉青さんと同じく「中沢〜(再)」以来の出演。若く発展途上ながらプロ根性がある女優さん。だから様々な劇団から呼ばれてるんだろうね。僕が下ネタでからかえば、その十倍の下ネタで返してくれるのも好き。いやもちろん彼女、いたって純真な乙女ですよ(^-^;
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5月25日(火曜日)

立ちの確認修正、夏美ちゃんとの音響合わせ。古家秀紀さんが当日パンフ用の稽古風景を撮影。
写真は劇中に出て来る「前説・蛙三姉妹」。左からあっこさん、ちーちゃん、病み上がりいまいゆかり。

 

 

 


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5月26日(水曜日)
最近ずっとミノタケに参加してもらっている羽立喬介。去年の「カフェ〜」の廣江修は、個人的に当たり役だと思っています。
でまあ、彼も初参加の頃に比べるとだいぶ稽古場でリラックスするようになって、ダメ出し中にもトイレに行ったりします。それも一言断る、とかじゃないんですよ?勝手に(+.+)
昨日は、芝居で彼が示す掛時計の位置が違うので指摘したら「聞いてないです」「いや全員いるときに説明したよ」「それ僕がトイレに行ってたときじゃないですか?」と平然。
仮にも僕、富良野塾の大先輩なんだけどね。

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5月27日(木曜日)
テーブルなどの道具を西川さんとケージで搬入。仁平さんから舞台の最終図面も到着して、稽古場に実寸が引かれる。衣装や小道具も続々と整い、ほぼ臨戦態勢。
今回かなりの数の小道具を提供してくれたのは、中山朋文通称ともんちょ。「中沢〜(再)」以来の参加である。
横浜未来演劇人シアターで腕を磨いて来た彼、ますます地力がついて、自然で柔らかないい芝居をしてくれています。手品師の役なんだけど、皆から「本物が実技指導に来たのか」とからかわれるほどのたたずまい。乞うご期待!
深夜、当日パンフの校正。

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5月28日(金曜日)
オフ。久しぶりに家から一歩も出ず、西川さんとの小道具連絡や事務仕事などを淡々と。稽古開始以降は毎日5000歩以上刻んでいた携帯万歩計も、今日は結局59歩。あはは。
夜、にしやうち良と衣装に関してメールのやりとり。彼は西谷内良一名で旗揚げ舞台「中沢〜(初)」に出てくれた富良野塾の後輩で、喬介以上に先輩に対して物怖じしない奴である。
でも稽古場をなごやかにしてくれたり、下手なダメ出しに傍らでうなずき僕の心の支えになってくれているのも彼。
あ、出番が後半だけだから暇を持て余しているのかな(笑)

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5月29日(土曜日)
「空飛ぶ〜」以来の参加田辺日太さんは昨日、先述の月一舞台「輪廻くん」の第2回目公演を無事に終えた。ミノタケ稽古と並行して行う一人芝居。どんだけ舞台好きなんだっつーの(笑)。
彼は共演者からの信頼が厚く、前回のちーちゃん「日太さんが一緒にいると安心」発言に続き、今回も玉青さんから同じような感想を聞いた。そしてダメ出しを忠実にこなそうとする姿勢は、こちらが気をつけないと彼をがんじがらめにしてしまう危険性さえはらむ。
注文を最小限に抑えて自由になった座長役の日太さん。かなり面白いです。

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5月30日(日曜日)
立ち稽古の修正確認をラスト&カーテンコールまで終え、さらに止め通し(最初から演じて、問題があれば一旦止めて確認しつつ終わりまで通すこと)をラスト近くまで敢行。
芝居がかなり固まったところで、西川さん照明加藤俊彦さん音楽濱岡清吾通称濱ちゃん制作助手勝也ら立ち合いのもと、解散ショウ初通し!まだまだこれからな部分と意外にうまくこなれていた部分…パッチワークのような出来ではあったけど、ここから正念場。
忘れちゃいけないのは、役者のためではなく、お客さんのために作劇しているんだということ。

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【号外】
毎回タイトルの後に添えるキャッチコピー。新作10本目を記念して、ここに一挙公開!
@社長の通夜、張り切る総務課、邪魔する奴ら。ダメな人たち、ちょっと前向き!(中沢の沢は難しい方の澤)
Aふだんはダメでも、いざとなったらもっとダメ!日曜日、不発弾処理で2時間の避難を強いられた人たちの右往左往な物語!(板橋区第三避難所)
B本日開店、便利屋稼業!ダメな人たち一生懸命、だから余計に中途半端!(何か、変な汁が出てきた)
Cダメな子供は成長し、ダメな大人になっていた!(KISS & CRY)
D「ダメで元々」「元々ダメ」は、似ているけれど違うと思う!(リボンの岸)
E緊張の夏、日本の夏(さらば、スターマイン)
F一、二、三、四。二、二、三。ダメはダメなりに人生は素晴らしい!(こけしダンサーズ)
G駅から歩いて13分。一応全室南向き!マンションの同じ間取りにそれぞれ暮らす、立派な人とダメな人!(空飛ぶ隣人)
Hダメな人たちが少しだけダメじゃなくなろうとして、一生懸命生きてみる。(カフェ奥さん)

ある事情でチラシ製作に関われず宣伝デザイン西山昭彦さんに作ってもらったE以外のキャッチには、全て「ダメ」というキーワードが入っています。何故かと言えば、僕がダメな人だから(笑)。ミノタケの芝居は、そんな僕も含めた市井の人たちへの応援歌でありたいといつも思っているから。

Iダメ出しばかりの人生だけど、笑って唄って、それで幸せ(解散ショウ)

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5月31日(月曜日)
そんなわけで10本目の作品を書き終えて感慨に浸りたかったのですが(4月12日参照)そんな暇もないまま稽古に突入、現在に至っております(^-^;
実は自分の中で戯曲の作法が変わって来ており、こういう形での芝居は今回が最後かもしれません。
これからは今までと趣を異にした作品、違った体制の芝居、新たな方法にチャレンジしていくかも。いや、結局何も変わらない可能性は充分ありますが(汗)僕の中では一昨年辺りから確実に何かが蠢いているのです。
だから今回は、ミノタケワールドのいわば集大成。お見逃しなく!
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6月1日(火曜日)
畠山明子通称あっこさんは今回、ムームー姿でハワイアンを弾いて世相を斬る芸歴25年のウクレレ漫談師役。
既にミノタケ常連とも言える彼女、僕の伝わりにくいダメ出しを一生懸命理解してくれて、求められた演技が出来ない原因を追求し、解決策を即座に探る。そして「はい出来ます」
演出家の要求にとことん応えようとする姿は、まさにプロ。こういう人を役者と言うんだろうな。玉青さんや「カフェ〜」の橘ゆかりちゃんもこのタイプ。あ、もちろん他の方々もみんなね。
僕の台本はプロの役者に支えられているのです。
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【号外】
昨年ひろせまいちゃんと結婚した鈴木省吾さん出演情報。
舞台「LOVE GUN」(ウォーキング・スタッフ+赤坂RED/THEATER提携公演)6月13日〜20日@赤坂RED/THEATER
http://www.red-theater.net/

いつもお世話になっている湯澤千佳ちゃんが所属、僕も昨年末お世話になったteafortwoの公演情報。僕と同時期に台本に苦労していた大根さん、ちゃんと書き終わったのかな(余裕)。
舞台「エラーメッセージ〜このなかに間違いが3つあります〜」(teafortwo)6月17日〜20日@下北沢「劇」小劇場
http://homepage3.nifty.com/teafortwo/
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6月2日(水曜日)
声の大きい方が、怒った方が、権力を振りかざす方が勝つ。そんな稽古場にはしたくない。だから穏やかに、怒りを抑え、相手に敬意を払う態度で常にいる。
台本の中身も含めた、こういう姿勢が稽古場をなごやかにしているのだ、と僕は密かに自負している。自分自身ギスギスした雰囲気の中に身を置くのは余計に疲れるから。楽しい芝居は関わる人たちが広い意味で楽しくいるべきだと思うから。
作家(僕)の意向よりなるべく役者優先、低姿勢、ときには自虐ときには道化…これがスタイル。やっぱりダメ演出家なのかな(^-^;
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6月3日(木曜日)
一昨日は本番用の衣装とメイクで通し、日太さんが休んだ昨日は座長役を勝也に頼んで通し、本日は昼夜2回通した。
こうして何回も通しを重ねて、問題点の解決や台詞とタイミングの確認、起こり得るハプニングをあぶり出すのです。最後の仕上げ。
ここまで来たら後は役者の集中如何で、時間があっと言う間に感じるくらいの面白い芝居になるはずです。いつもは控えめな僕がこう胸を張るんだから、それなりのものをお見せしますよー。
チケット売れてます。もちろんまだまだ残席はありますが、8日(火)の初日がお薦め!
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6月4日(金曜日)
2日、鳩山首相が辞任した。良し悪しは別として、二大政党制への期待を萎ませた責任は大きいと思う。
野党のときは与党の批判をしてればそれで済むが、いざ政権を得たら現実問題に直面して右往左往。民主党はあの頃の威勢のよさをなくしてしまったよね。
当事者を批判することは簡単なんだ。完璧な政策なんてないんだから。
まずは当事者の努力に敬意を払おう。それから、自分がその立場だったらと想像力を働かせた上で、実現可能な具体案を示そう。
これは与党と野党の関係に限らず、芝居にも言えると思うけどね。
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6月5日(土曜日)
毎回オリジナルテーマ曲を作ってくれる音楽担当濱ちゃん。木曜に試作品を芝居と合わせ、本日完成品を持参。
うん、今回もかなりの名曲です。その名も「スマイル!」。台本から感じた、笑うこと笑わせることに思いを馳せて、優しく可愛らしい曲に仕立ててくれました。
その音楽に乗せて今日も通し。実はこの芝居、毎回一座解散の日を体感するために役者たちの精神的な疲労はかなりなもの。ともんちょは全身痛、玉青さんは首が回らなくなってます。
それでも稽古!少しでもよいものをお客さんにお見せするために稽古!
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6月6日(日曜日)
稽古最終日。芝居の設定時間と同じ15時から通し。
割とうまく流れた昨日よりもさらによい出来。気持ちを込めて集中、テンション、リズム、何より演者がすごく楽しんでる。それがいい。
ダメ出しも冗談と爆笑の連続。って、こんな間際にそんなダメ出しでいいのか(笑)。いやこうでなくっちゃ、お客さんに楽しさは伝わらない。
それぞれの世界で毎日忙しく働く人たちに、たった2時間弱だけど、舞台を心底楽しんでいただき少しだけでも明日の元気の素になれたら、これ以上の喜びはないのだから。
18時半、稽古場撤収。
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6月7日(月曜日)
昨日の撤収で、いまいゆかりは菓子箱の蓋とか紙袋とか「欲しいです」と全部鞄に詰めてた。稽古場への道で前方に彼女を見つけたときは何か拾って食ってたし(←花びらを拾って見てただけと本人は主張)、エコ女優か(笑)。でも芝居はいいです。何気に技を繰り出してる。
いや同じ若手のケージも伸びたし、喬介も毎回的確。あっこさんの初キャラはおかしく、日太さんは自由。ともんちょは柔らかく、玉青さんはバカ(笑)。にしやうちとちーちゃんは安定し、たむらは美しい…うん、素敵な芝居になりそうです♪
本日小屋入り。

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【号外】

無事に小屋入りして、夜の通しまでの間、劇中の一座の芸名が書かれた「めくり」を作っているところ。
芝居上、見えるのは最初の1枚だけ。でもきちんと全部仕込む。どこまでも手を抜かないキャストたち。

 

 

 

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6月8日(火曜日)
昨日は僕あらかじめ皆に了解を取った上でのミノタケ始まって以来の仕込み遅入り。小屋入りにおいて僕は何の役にも立たないからね。少しでも余計に体を休ませていただきました(^-^;
その間にも西川さん加藤さん仁平さんの作業は進み、予定は巻き(早め)進行。場当たり(照明や音などのきっかけ確認)も、セットの中での通しも滞りなく出来た。
さあ、いよいよ「解散ショウ」が始まります。初日の本日はお席に余裕がございます。フラッと下北沢にお見えになってもご入場出来ますよ。19時30分開演。よろしくお願いします。

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【号外】

雨も本降りにはならず、初日よりたくさんのお客さんにいらしていただき、どうにか無事に幕が開きました。
金、土昼夜、日昼が売切間近です。
ご予約はお早めに劇場(0334660020)までお願いしますm(_ _)m

 

 

 

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6月9日(水曜日)
昨夜、初日。劇中で思いがけない拍手をいただいたり、お客さんが暖かい。
終演後は劇場ロビーで乾杯、一部の役者たちはご来場の知人とそれぞれ飲みに行った様子。そこでの激励や、もちろん客席からの初めての反応も含めて、彼らの漠然とした不安は確固たる自信に変わったはず。我々は、お客さんたちに助けられて生きているわけです。
今日も夜公演。昨日のようにゲネプロ(本番同様のリハ)がない分、遅めの劇場着到で僕も少しは睡眠不足を解消。
いつもより公演数が2回多いから、余計に体調管理に気を配らなきゃね。

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【号外】

キャストは毎回、本番前に舞台へ集合して小道具の相互チェックをします。いつもより衣装や小道具が多いため、少しの油断が命取り。
写真はその後の役者各々のアップ風景。今日もよい芝居をお見せします!

 

 

 

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6月10日(木曜日)
昨日、台詞遅れのダメ出しを受けたあっこさん「諭す座長(日太さん)と同じ立場でいなくちゃいけないのに、ついつい台詞に聞き入っちゃいまして」
石井「それは日太さんの芝居が素晴らしくて?」
あ「いやいや、すいません」
石「ん?」
あ「あ…あれ??」
図らずも日太さんの演技を否定しちゃったあっこさん(笑)。
「日太さんの芝居が素晴らしくて?」「いやいや」がみんなの合い言葉となった昨日2日目の夜公演。終演後にお客さんから絶賛の声をいただいております。日太さんの芝居が素晴らしくて?いやいや(笑)

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【号外】

旗揚げ以来、公演ごとに毎回お花をくださっていた元上司の方。ここしばらく体調を崩されていて…でも今公演は、ご家族に伴われて久しぶりにいらしてくれた。
お元気になって、またお花をいただける幸せ。

 

 

 

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6月11日(金曜日)
昨日は昼夜公演。疲れが見える一同に、終演後のお客さんの笑顔は何よりのパワーになります。
あちこちのブログでも褒められていてホッとした。って検索してんのかよ(笑)。
でも本当、見に来てくださった方がご自身のブログで紹介してくださって、ありがたいことです。役者たちの励みにもなりますので、ドバドバ宣伝してください。あはは。
本日と土曜昼夜、日曜昼はだいぶ混雑しておりますが、日曜夜、月曜、火曜の公演はまだまだお席に余裕がございます(泣)。
お時間あれば、是非お越しください。損はさせません!

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【号外】

僕はいつも2階でゆったり芝居をチェックするんだけど、このところ満員でお客さんが2階席まで。
だからこんなに綺麗な照明オペ江森由紀さんのすぐお隣で観劇。江森さん、おっさんがそばにいてごめんね。

 

 

 


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6月12日(土曜日)
昨日は夜公演。満員御礼でしたm(_ _)m
今回、長年見てくださってるお客さんから「いつもと違う感じ」「何かが変わったね」などと言われます。
そうなんです。舞台の基本である一幕物にこだわって10作目。みんな愛しい子供ではあるけれど、手探りの1〜3作を経て、4作目でたまたま納得のいくものが書け、逆に苦しんだ5作、挑戦した6作、演出復帰の7作、変化の端緒を見つけた8作、作劇の方法論が変わった9作…わずかな進化だけど、この10作目はある意味ミノタケ戯曲の完成形。
興味のある方は是非劇場へ!(笑)
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【号外】

こちらは夏美ちゃんの仕事風景。本来は舞台監督だけど、頼み込んで音響をやってもらってます。
彼女も美人で、しかも邪心がこれっぽっちもない人。そしてミノタケを心から愛してくれてる。そこがいい(笑)

 

 

 


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6月13日(日曜日)
今回は劇中、玉青さんといまいゆかりのシーンで、何と客席から拍手をいただくことが多いのです。で、昨日の昼には喬介、ともんちょ、たむらにも初めて拍手を頂戴しました。
お客さんが劇の最中に拍手をするって、なかなかないことだよね。「つい登場人物に話しかけたくなる」ミノタケ芝居ならではかも。どんなシーンで拍手をしたくなるかは、見てのお楽しみということで(笑)。
夜公演後には感激してくださったお客さんが何人も近寄り、話しかけてくださった。
そんなに喜んでいただけるなんて、こちらこそうれしい。

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【号外】

制作助手の勝也(右)と受付お手伝いの橋内愛子。昨年の「カフェ〜」では、愚かで軽率ながら実は誠実に生きたいともがいている若いカップルを熱演。
その2人が久しぶりにタッグを組んで会場係をしてます!

 

 

 


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6月14日(月曜日)
昨日も昼夜公演。
昼は超満員でご窮屈な思いをさせてしまったにも関わらず、お客さんからWコール!つまりカーテンコールで役者が客席にご挨拶して一度ハケても拍手が鳴りやまず、江森さんが慌てて再び明かり。役者も急いで楽屋を飛び出し、靴を履きながら舞台に再登場。カーテンコールを2度させていただいたのです。
ミノタケ史上初。そして小劇場ではあまりないことです。本当にありがとうございます。
夜公演でも芝居がさらによくなって…14日(月)19時30分、15日(火)19時の後2回。
これを逃す手はありません!

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【号外】

受付ガールズ。多岐に渡る煩雑な業務を、毎日明るくこなしてくれています。
左からチーフの石川はるかちゃん、応援の富良野塾後輩中野翠ちゃん、ポーズを取る間も惜しんで仕事に精を出す内田有美ちゃん。

 

 

 


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6月15日(火曜日)
昨日は夜公演。23時から始まるサッカーW杯日本戦の影響もあるのか当初少なめだったお客さんが、みるみる増えて満員御礼。この回もWコールになりかけました。さらにスタンディングオベーションをしてくださったお客さんまでいて。勝也もいつ後説を始めようかと迷ってました。本当にありがたいことです。
何だか、あと1週間くらい追加上演したい気持ちですが、それはさすがに体力が持たないし、teafortwoの公演を潰しちゃうので(笑)本日、千秋楽といたします。
解散ショウの解散ショウを、どうかお楽しみください。

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【号外】

11人目の登場人物ナナオ。実は彼のキャスティングが一番大変だったかも(笑)。
最初は昔ながらの腹話術人形を探したんだけど、高価で…(>_<)
西川さんの助言でパペットに変えたのが結果的にはよかった。

 

 

 


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6月16日(水曜日)
昨夜の千秋楽。終幕後に恒例の役者紹介をしてハケていったら、客席からアンコール。一同慌てて再登場。熱い拍手の中で「解散ショウ」は全ての公演を無事に終えることが出来ました。
お忙しい中、見に来てくださった方、応援してくださった方、本当にありがとうございました!
あ、辛口二階堂が来てお客さん誘導を買って出てくれた後、二度目の観劇。暇なのか(笑)。
バラシそして打ち上げ。皆が満足そうな顔で楽しく話をしている。
台本作業中からずっと気が張り詰めていた僕も、久しぶりにリラックス&デトックス。

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【号外】
古本新乃輔さん緊急出演速報。
舞台「七慟伽藍」(劇団レッド・フェイス プロデュース公演)6月18日〜20日@新宿SPACE雑遊
http://www.redface.jp/index.html

さらに新乃輔さん率いるMoonbowsのファーストCD「Alohatic 2010 」(全3曲、直筆サイン入り)が発売。1枚600円。
ご希望の方は moonbows8011@gmail.com まで下記事項を記入して送信ください。振込先をご案内します。
@氏名
A郵便番号・住所
Bメルアド
C希望枚数
D今後MoonbowsよりLIVE等のご案内を希望する(希望の方はハガキかメールどちらかを選択)。
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6月17日(木曜日)
とにもかくにも、大好評のうちに「解散ショウ」が幕を閉じました。11公演で1050人余のご来場をいただき、改めまして皆様に感謝申し上げます。また、お忙しい中ご検討いただいた皆様、遠い地よりエールをくださった皆様、このメモ帳をご覧の皆様、本当に本当にありがとうございました。まだまだ未熟ではありますが、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
観劇くださった方からは今も暖かいメールをいただいたりします。ブログで誉めてくださる方もいます。
ダメ出しばかりの人生だけど、笑って唄って、それで幸せ。
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6月18日(金曜日)
昨日は「エラーメッセージ〜このなかに間違いが3つあります〜」(teafortwo/下北沢「劇」小劇場にて20日まで)を勝也と見に行く。
一昨日まで浅草亭一座の楽屋だったセットが全く違う空間に。不思議な気持ちで観劇。
終演後、引き続き舞監を務める西川さん、今日はお客さんとして来た江森さん、元制作助手翔子ちゃんに遭遇。
昨年末にご一緒した千佳ちゃん小森君、頑張ってます。残席僅少。
http://homepage3.nifty.com/teafortwo/
特に19日(土)19時30分〜がお勧め!ぶっちゃけオランダ戦で集客に苦労してるぞと(笑)
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6月20日(日曜日)

「解散ショウ」の舞台を紹介します。

まずは下手。病室のドアとケータリング、その下に九美子のぼて。浅草亭一座のめくり台。

 

 

 


正面奥。衣装の掛けられたスタンドハンガー、五十鈴と呂久助のぼて。

 

 

 


そして上手。病院のパーテーションと化粧前のテーブル。
照明加藤さん江森さんによる夕日が綺麗でした。

 

 

 


化粧前テーブルの上は雑然。
今回は細かい小道具がたくさんで、役者さんたちは手落ちがないかのチェックにいつも以上の神経を使った模様。

 

 

 


本番前には、舞台監督西川さんが乾燥防止のための霧を吹いてくれます。

 

 

 


点滴スタンドと昔懐かしきラジカセ。
この2つの小道具とともに大活躍した野田役のケージ。

 

 

 


中央に敷いたゴザと卓袱台代わりの四丁目のぼて。
演技スペースの確保や見た目の面白さも含めて、役者からのアイデアを採用。
一座の楽屋の雰囲気が、ぐっと出ましたね♪

 

 

 

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6月21日(月曜日)
で、そんな公演が終わったわけですが、今回はお客さんからいつも以上の熱い反応をいただきました。過去の反省を生かしながら新しい構造に挑戦しながら自分に課した「ミノタケ10作目、一幕物の集大成」は、それなりの成果を上げたと、密かに自負しています。ここに書いたら密かじゃないけどね。
前作がなければ今作は生まれず、苦い思いをしなければ次のステージに進めないことは、凡才の僕には仕方のない…てか必要な手順のようで、これからも失敗したりたまたま成功したりしながら進んで行くつもりです。頑張ります。
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6月22日(火曜日)
台本を書かねばならない時期から実際の執筆、稽古から本番千秋楽まで悩まされ続けた、肩こりならぬ首こり。これが治りかけてる!何の処置もしてないのに。
締切やトラブル、稽古場や小屋での心労…舞台作りにはある程度慣れたつもりでも体はきちんと危険信号を発していて、それらから解放されれば、マッサージなんかに通わなくとも自然に改善されていくんだもん。どんだけストレス感じてんだって話です。
いや実際、白熱するW杯や公示された参院選を心置きなく楽しめる毎日。って仕事ないのか?また首がこりそう(泣)
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6月24日(木曜日)
DMやメールで舞台のご案内をしてると、見に行くという連絡はもちろん「今回は行けません」と返信をもらえることもありがたく感じます。だってこっちは勝手に宣伝してるんだからね。スルーが当たり前の状況で、わざわざ返事をくれるなんてm(_ _)m
たださ、自分も芝居やってるくせに何の返事も寄越さない奴。来られないのはいいよ、日程が合わないことはあるからね。でも返事くらい書けよ。そんな奴の芝居なんかもう行くか。ってのは冗談で、たぶん僕もそんな無礼を知らず知らずにしてるんだな、と自戒するのでした。
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6月26日(土曜日)
日太さんの一人芝居「輪廻くん」(キッド・アイラック・アート・ホール×ダブルエッジ/明大前同ホールにて向こう1年の毎月下旬金曜日に上演)を見に行く。会場でいまいゆかりに遭遇。
いつもは軽快で楽しい印象のダブルエッジ作品。今回は重厚と言うか力作。
ごく短い間で輪廻を繰り返す男を通して、生死、悪意、勇気、愛…いろいろ問うていた。もちろん興味深い展開とおかしみのある演技で、堅苦しくなく見られるんだけど。
帰りにいまいゆかりとラーメン。彼女の財布の中が500円玉だらけで、逆に貧乏くさかった(笑)
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6月28日(月曜日)
「監督がダメだから俺がゲームメイクする」「ここにボール寄越せ。いいセンタリング上げるよ」「フリーキックは俺だろ。それまでバックパスでもしてっから」
…そんな声に応える者は、もうあのピッチにはいない。
監督の考えやチームのコンセプトは既に別のステージに移動してるのに、それに気づくことが出来ず、今までの貯金がまだ通用すると信じて、自分から変わろうとか学ぼうとかは思いもしない。
過去の功績は認めるけど、それに固執して勘違いしたまま滅んでいく哀れな役者。
いや、中村俊輔の話でした(^-^;
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【号外】
新乃輔さんがまた急遽芝居に出ます。
舞台「七慟伽藍」名古屋公演(劇団レッド・フェイス)7月3日〜4日@愛知県芸術劇場 小ホール
http://www.sakaki-net.com/stage/201007shichidogaran7.htm

そして桝本圭作君の公演情報。
舞台「らん」(劇団「秦組」)7月7日〜11日@六本木・俳優座劇場
http://officeblue.jp/index.html
チケットは既に完売、さらに補助席や立ち見での観劇も出来ないみたいだけど、当日精算予約のお客さんが開演5分前までにいらっしゃらなかった場合のみ、当日券を発売。
羨ましいほどの大盛況!
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6月30日(水曜日)
20年近く通っていた近所の床屋さんが今日で店を閉めるというので、髪を切りに行く。
今まで政治やスポーツ、バカ話を楽しみ、ミノタケのチラシが出来れば毎回店内に貼っていただいた。「KISS〜」のときは理容業の取材をし、台本に苦しむ時期に行けば「次回来るときは書き終えてますように」などと勝手に願をかけてみたり…本当にお世話になった。
マスターは10歳年上。いつかこんな日が来るのは分かっていたけれど、別れはやはり切なくて、互いに努めて明るく話して終えた、最後の散髪。
この解散ショウにも幸あれ。
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7月3日(土曜日)
あっこさんの出演している映画「踊る大捜査線THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」(本広克行監督/フジテレビジョン&アイ・エヌ・ピー)が、本日より全国東宝系にて公開。
彼女は今作で警部に昇格し、最初と最後の方に制服姿で登場とのこと。
大ヒットの予感がする作品。劇場に行かれる皆様は是非是非あっこさんの勇姿にもご注目ください。
そうだ。あっこさんと言えば、「解散〜」のとき彼女のお客さんから受けた質問と僕がメールで答えたこと…。
近いうちに書きます。とても大切なことを再確認させてもらえたので。
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7月4日(日曜日)
汗かきの僕が購入したユニクロシルキードライは生地の触り心地が何かHで、Lサイズなのに着てみたらピタT。
ポロシャツの下が密かにそんなフェミ男状態で外出した僕。本日、芝居3本と映画1本を鑑賞。
マチネとソアレで芝居を連続2本見るとかは結構あるんだけど、今日は3本。いや種を明かせば、同じ劇団の60分2本立てと別劇団1本を見たのでした(^-^; でも60分物の1本は5つの短編だし、さらに映画も4つの短編…てことは、1日に芝居7本と映画4本見たとも言えるのか?
何とまあ精力的なフェミおじさん(笑)
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7月6日(火曜日)
多根周作君の公演情報。
ミュージカル「NTTドコモファンタジースペシャル・ピーターパン」(ホリプロ)7月19日〜8月1日@東京国際フォーラム ホールC
http://www.horipro.co.jp/peter/
今年は30周年記念公演で、ピーターパンが高畑充希さん笹本玲奈さんのダブルキャスト!ウェンディは話題を呼んだ神田沙也加さん。他、充実のキャスト陣。
海賊役の多根君は「3周年」(笑)にして「恐らく最後の参加となります」だそうで「チケット料金が高いと言う方、3階A席(3000円)でも充分お楽しみいただけます!」とのこと。
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7月8日(木曜日)
「解散ショウ」でミノタケを初体験したあっこさんのお客さんからのメール。
『小劇場でこれほど「ウエルメイド」(石井註・洒脱な台詞、巧妙な構成、類型的な登場人物によるうまく作られた戯曲の意)にこだわっているのは、どういうことなのでしょう。昔の小劇場みたいな尖ったことはあえてやらないぞ、という決意ですか?この面白さが今の小劇場に求められているのなら、もはや「小劇場」は、昔の「小劇場」ではないんでしょうね。否定的な意味ではありません。さらに面白い舞台になるよう、楽日まで頑張ってください』
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7月9日(金曜日)
それに対して石井の返答。
『役者たちが互いに順繰りで演者と客になり満足している閉鎖された「小劇場」に、僕はもっと普通のお客様を呼びたいのです。日々を一生懸命に過ごしているサラリーマンOL主婦の方々、学生やお年寄りに気軽に舞台を見てもらいたくて、内容にはこだわっています。「ウエルメイド」かどうかは別として、分かりやすく笑って泣けて元気が出る…そんな芝居が目標です。この姿勢が「小劇場」に求められているのかは不明ですが、僕は毎回こんな気持ちで臨んでいます。これからもそうだと思います』
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7月10日(土曜日)

羽立喬介結婚披露パーティ。お相手は女優の宇田川さや香さん。
たむらあっこさんにしやうちちーちゃんいまいゆかり勝也も列席して司会は新乃輔さんと、ミノタケ関係者も多々。
暖かい宴でした。

 

 

 

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7月12日(月曜日)
たむら二階堂とミノタケを始めなければ、僕が喬介の披露宴に出席することはたぶんなかっただろう。もちろん新乃輔さんが司会することも。
そう。佐久間哲ちゃんが篠原哲雄監督の映画に出演することも、多根君が省吾さんの舞台に出ることも、その省吾さんが昨秋まいちゃんと結婚することもなかった。
いや、何も恩着せがましいことを言いたいわけじゃなく(^-^; ミノタケの舞台から、いろいろな出会いが生まれたことが不思議で、そして誇らしいと、つくづくそう思うわけです。
これからもよい出会いがありますように。
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7月14日(水曜日)
岸建太朗が脚本・撮影・監督・編集した作品情報。
映画「未来の記録」7月24日17時〜&28日11時30分〜(開場は開演の20分前)@川口・SKIPシティ
http://www.skipcity-dcf.jp/
世界的にも珍しい、デジタルで制作された映画のみを対象としたコンペディション「スキップDシネマ国際映画祭」の長編部門に正式ノミネートされた同作品、彼は3年前からコツコツ制作してたみたい。
世界中から出品された13作に混ざり2回の上映が催される折りには登壇の機会もあるようで、役者ではなく監督としての岸の勇姿も見られます。
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7月17日(土曜日)

関東地方、梅雨が明けました。皆様、暑中お見舞い申し上げます。
見上げたら、夏らしい入道雲。このシロクマみたいにプールにザブン!と飛び込みたい気分。
熱中症には充分お気をつけください。

 

 

 

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7月18日(日曜日)
でもこの夏、僕は久しぶりに楽しいのである♪
昨年までの過去3回の公演は「こけし〜」8月上旬上演、「空飛ぶ〜」9月上旬「カフェ〜」9月下旬…といずれも夏に本番を迎えるか稽古してるか台本を書いてた。世間が「わーい海だ山だプールだ花火だ!」とはしゃいでるのをよそに、盆休みもそこそこに汗だくで仕事。
ところが今年は公演が既に終了して「そろそろ夏休み」の巷の声にも余裕で笑顔を返せる。バンザーイ!
やりたくてやっている芝居なのに、自己矛盾起こしてますけど(笑)…まあいいか、夏だから。あはは。
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7月20日(火曜日)
先日の喬介の披露宴には「カフェ〜」で共演の勝也も出席した。丸卓がいくつも並びきちんとした配膳係が待機した会場を一旦覗いて煙草を吸いに外に出た彼「席は自由なんですかね」
ミノタケの公演かよ。ちゃんと席札どおりに座るんだよ(笑)。
そんな勝也の出演情報。
舞台「猫の見上げた2つ星〜Through the framed reality,and what we found there〜」(United Artists1八や)7月30日〜8月1日@しもきた空間リバティ
http://www.liberty-feel.co.jp/kuukann/
7篇から成るオムニバス短編集。彼は5作品に出演。
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7月22日(木曜日)
たむらとケージが出演、仁平さんが美術を担当しているミュージカル「home」(三ツ星キッチン/赤坂レッドシアターにて26日まで)を見に行く。
「解散〜」の千秋楽翌日からすぐにこちらの稽古になだれ込んだ2人が、心暖まる物語の中で生き生きと活躍しておりました。
中盤からの泣かせどころ。まずは自身の過去を吐露するたむらはいわばお客さんのスイッチを入れる役割。そこを外さず、ぐっと来させる力量はさすが。ケージも心のある芝居をしてたけど点滴スタンドを持っていないから、僕は非常に違和感を覚えました(笑)
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7月24日(土曜日)
岸が監督脚本撮影編集した映画「未来の記録」(国際Dシネマ映画祭2010/川口SKIPシティにて8月1日まで。同作上映は残り28日11時30分〜のみ)を見に行く。
フリースクールだった古い家屋を舞台に、過去と現在が交錯して紡がれる切ない物語。重層的な構造やしっかりした映像技術に目を見張るも、話が多少難解。僕ならせめてあと数箇所、親切に説明すると思う。
でもこれは岸が、役者たちと3年もかけて丁寧に制作して来た作品。彼のこだわりや選択の結果に、余計な口出しは不要だよね。
映画祭ノミネートおめでとう。
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【号外】
日太さんの公演情報。割と慌てて告知!(^-^;
舞台「輪廻くん」(キッド・アイラック・アート・ホール×ダブルエッジ)8月19日20時&20日20時@明大前・同ホール
http://www.kidailack.co.jp/
基本月1で1年のロングランを行っている同公演、今回は日太さんの他に高嶋寛さんという役者さんが出演。
高嶋さんは、かつて誰もが知ってる一流企業に勤めていながら、脱サラして俳優に転身されたという経歴を持つ方で。そんなアホな、いや勇気ある決断の末、現在は舞台や映像などで活躍中の男前、とのこと。
お時間があれば是非。
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【号外】
古本新乃輔さんが主宰するイベント情報。
日本芸能商会第1回興行「日芸ショウ」8月26日@高田馬場・四谷天窓
http://www.otonami.com/tenmado/news/
様々なニッポンの優良エンタメをひとまとめに!今回は…
◎ハセガワミヤコ
http://www.hasegawamiyako.com/
◎劇団レッドフェイス
http://www.redface.jp/index.html
◎TRASH QUEEN
http://sinji.jp/
◎Seita&古川九一
(二人芝居)
◎Qoonie
http://blog.goo.ne.jp/qoo92/
◎そして新乃輔さん率いるMoonbows
…というラインナップ。
新乃輔さんは司会も担当♪
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【号外】
こいけけいこちゃん情報。
舞台「ログログ」(キリンバズウカ)8月26〜29日@三軒茶屋シアタートラム
http://kirinba.seesaa.net/

岸建太朗情報。
舞台「KIMIDORI」8月27〜28日@渋谷シアターコクーン
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/index.html

才勝誠司情報。
舞台「空」(kanikuso)9月1〜5日@池袋シアターグリーンBOX in BOX THEATER
http://www.kanikuso.net/

いまいゆかり情報。
舞台「北守の騎士とカルボナードの踊る魔女」(青果鹿)9月2〜6日@中野テアトルBONBON
http://seikashika.web5.jp/
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7月26日(月曜日)
駅や電車はイライラの宝庫。
畳んだ傘を地面と平行に振って歩く、降りる人より先に乗り込む、混んでるのに足を出して座る、自然と確保し合うプライベートエリアに簡単に侵入して平気な顔、自動改札を塞いでPASMOを探す…いちいちムッとするって、余裕なさすぎか俺。暑さか年のせいか。
帰宅してTVをつければ「チョーヤとろける黒糖梅酒」。「とろりんちょ♪」の歌と安っぽい画面処理もムカつくが、最後のナレーション「黒糖梅酒」の「コク」がたどたどしい。いや、それはうまく言える人を使えよ。あー、もうイライラ。
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7月28日(水曜日)
「高原へいらっしゃい」(TBS/76年)が何だか無性に見たくなって録画ビデオを引っ張り出す。
長野県野辺山の八ヶ岳高原にある寂れたホテルを、限られた予算で夏までに立て直そうとする、山田太一原作脚本、田宮二郎主演の往年のドラマ。名作。谷川俊太郎作詞、小室等作曲の「おはようの朝」というテーマソングもよくてね、再放送があるたびに何度も見た作品です。
で、やっぱり面白くて、1時間×全17話を睡眠時間を削って3日で鑑賞。まるで「24」シリーズを夢中で見るみたいに。いや「24」は見たことないんだけど(笑)
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7月29日(木曜日)
「高原へ〜」は、夢を抱いて八ヶ岳に集まった若者たちが廃屋と化した建物を改修、様々な挫折や脱走騒ぎも起こしつつホテルとして何とか軌道に乗せていく物語。
これって、僕がかつていた富良野塾の初期のあれやこれやと状況が似ていて、今さらながら驚いた。
加えてラスト間際、再建を諦めて最後のお客さんを迎えるくだりなどは「解散〜」を彷彿とさせる。
当時ファンだった若き日の池波志乃を見て改めて隔世の感を抱いたり、あんなに繰り返し見ていたドラマなのに感じるものはそのときどきなんだと思った次第(^-^;
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7月30日(金曜日)
市川海老蔵と小林麻央の結婚披露宴を見たけど、何なのあの「質問コーナー」とか。構成作家、子供か(笑)。
それから新郎が新婦に内緒でベトナムまでルビーの原石探し、汗と泥にまみれて諦めかけたその瞬間、あったぁ!って、どこの電波少年だよ。いつもはスカした彼が何故こんな安い企画を引き受けたのか。
事後会見の海老蔵が酔い醒ましに口にしたペットボトルの飲み方も相変わらず変だね。「お〜いお茶」のCMで違和感があったけど地だったんだ。何か自信満々。容器を征服するかのような飲み方。
いやまあ、幸あれ。
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8月4日(水曜日)
ケガした左足小指(1月18日参照)。公演後にレントゲンを撮ったら無事にヒビが繋がっていた。
血豆になっていた爪も徐々に伸びてせり上がり、昨夜の爪切りでわずかに残った赤い先を切り落とす。名実ともに完治。
思い出すね、小指をぶつけた当日、骨までいってるとは思わずに膨れた足先を引きずり、まっすーの芝居に行ったこと。帰りにたむら勝也と入ったファミレスで食べたカレー。あのときの2人の歩の速さ(泣)。
でも、今もたまに小指をぶつけてヒヤッとする。それもやっぱり左足だ。結構ぶつける。バカなのか俺。
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8月7日(土曜日)
たむらとミーティング。
お陰様で無事に終えた「解散〜」公演について反省会、今後の活動に向けて打合せ、などなど。
彼女は年末にまた三ツ星キッチンの舞台が控えているのだが、その前に個人的に何か芝居をやろうと画策している。それが実現するかは別として、あえて負う苦労も厭わず「いつも演じていたい」たむらのバイタリティには感服。
今日は自宅近くで花火大会があり最寄り駅が混雑するので、早々に帰宅の途に。
車内には浴衣を着た男女が目立つ。正月の着物姿は少なくなったが、夏の浴衣は増えた気がする。
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8月10日(火曜日)
家から駅へと向かっていると、決まって脳内を巡る曲があります。
映画「FAME」(80年/アラン・パーカー監督)の劇中曲「HOT LUNCH」。歩行リズムに合わせて、まずはこの曲。ひとしきり堪能したら次はたいてい中島みゆき「あたいの夏休み」(86年)。歩きながら乗り換え電車を携帯で調べ終われば猫の「各駅停車」(74年)。古い歌ばかりだけど(笑)この3曲が徒歩の友。
でもこの時期、道の隅に転がった蝉が、近づいた途端にジジジとか言って突然飛んで僕を驚かしたりする。頭を巡っていた好きな曲も中断。あれマジやめて(泣)
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8月13日(金曜日)

新しく通う床屋って髪型の指示が改めて必要で面倒(>_<)
僕の頭は単なる短髪じゃなくて実は細かな技が駆使されていたのに、今日はただの「坊主」になった。
まあ、いいか。お盆だから(グロ注意)
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8月17日(火曜日)
昨日はめちゃめちゃ暑かったですね。
我が家はベランダにクーラーの排水ホースが出てるんだけど、冷房かけても水が全く出て来なくて故障かと思ったら夜はちゃんとベランダが濡れてて…どうやら日中は除湿の水が排出される前に蒸発しちゃってる模様。前日の風呂も沸かし直さないまま普通に温かく入れるし、今年は猛暑だ。
今日も暑いけど、橋内愛子が出ているミュージカル「キョロちゃんとゆかいな仲間の宇宙旅行」(森永製菓/中野サンプラザホールにて本日のみ・31日まで全国巡演)を石川はるかちゃんと見に行きます。
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8月18日(水曜日)

昨日の記念写真。
終演直後の愛子(右)と「解散〜」受付チーフのはるかちゃん。
この舞台は招待制&チョコボールなどのお土産付き♪
本職のミュージカル畑で、愛子は生き生きと輝いていました。

 

 

 

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8月19日(木曜日)
TV「プロフェッショナル・仕事の流儀/市川海老蔵スペシャル」(NHK)を見る。態度はでかいが、才能、努力、風格には感心。
面白かったのは、台詞の覚え方。ギリギリまで台本を開かず自分を追い込むと「脳のリミッターが外れて」数回読むだけで270もの台詞が全て頭に入るという。
これ、僕がギリギリまでホンを書けないのと似てますか?(笑)
この脳内の仕組みこそ、専門家である茂木健一郎に分析して欲しかった。脱税ばかりしてないで。
にしても、このメモ帳には海老蔵がよく出て来る。アチョーより登場してるな(笑)
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8月22日(日曜日)
仁平さんが美術を担当している舞台「対岸の花火」(年年有魚/下北沢OFF・OFFシアターにて)を見に行く。
6月に見に行った「一定物語」(忍びこみ)も来月見に行く「みんなの絵」(お魚レモンパイ)も、たむらがよく客演するセメント金魚も三ツ星キッチンも、美術はみんな彼。売れっ子ですね。
物語は、地方の和菓子屋を舞台にしたおかしくも哀しい人間模様。
この年年有魚、富良野塾の後輩が劇団員だということもあり、最近よく見に行ってます。テイストが好き。仁平さんの味のあるセットとともに、毎回楽しんでおります。
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8月26日(木曜日)
こいけけいこちゃんが出ている舞台「ログログ」(キリンバズウカ/三軒茶屋シアタートラムにて29日まで)を見に行く。
しばらく舞台に出ていなかった彼女だが、今年は6月の「組曲『空想』」(空想組曲)に続いて今作、そして10月にも別劇団の公演が控えている。
「今年はより丁寧に舞台に立ちたい」と心新たに芝居と向き合っているけいこちゃん。今日の芝居も、生まれ持った面白さに加えて、一つ一つの台詞や動きを大切に演じて魅力的でした。
彼女は先鋭的な劇団への出演が多いので、おじさんも勉強になります。感謝。
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8月27日(金曜日)
昨日はけいこちゃんの芝居後、新乃輔さんが主宰するイベント「日芸ショウ」(日本芸能商会/高田馬場・四谷天窓にて本日のみ)を見に行った。会場でたむらと喬介夫妻に遭遇。
音楽や演劇、バラエティーに富んだ出し物が6本。それぞれ存分に楽しめる催しでありました。
司会進行も務めた新乃輔さんがかねてより音楽活動の本拠としているハワイアンバンドMoonbowsの楽曲も、初めて拝聴。これまた素敵な歌声でしたよ。
何より、こうして数々のアーティストを集められる彼の人柄とパワーに改めて感心。次回も楽しみです♪
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8月28日(土曜日)
昨年末「ヒットパレードSP」でご一緒した女優の塚原美穂さん倉田知美さんがこの度「PP1」というユニットを旗揚げし、本日その稽古の陣中見舞いに。
2人芝居「解散(仮)」9月1〜2日&10〜11日@渋谷スンドランドカフェ。作演出はteafortwoの大根健一さん。ちなみに「解散(仮)」というのが正式タイトルで、しかも「解散ショウ」のパクリじゃありません。あはは。
よそ様の稽古場というのは本当に刺激になりまして、相手がよく知っている人たちだと無責任に口も出したくなるのですが、そこは抑えて(笑)よい子で見学。
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8月31日(火曜日)
約束がキャンセル、予定が数時間空いたので最終日ギリで区民プールへ。いやふだんそんなとこ絶対行かないんだけど、この暑さでザブンと水に飛び込みたくなりまして(^-^;
屋外プールは約30年ぶり。はしゃぐカップルや子供たち、パーカーをフードまでかぶってUVケア万全なご婦人、それ小さすぎだろと突っ込みたいほどの海パン姿のおっさん、生谷間を見てドキドキしている僕(笑)…と様々な人たちがいたが、何より素足でプールサイドを歩いてたら足の裏がめちゃ熱かったよ。
まあ夏の忘れ物を取りに行ったということで。
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9月1日(水曜日)
観劇後忘れないうちに、僕はキャストの感想をチラシや当日パンフにメモります。基本的に今後のミノタケのキャスティングのためで、たいていは素敵な役者さんに◎と感想を書き込むんですが、ある舞台はひどかった。
「大袈裟」「×ただただ下手」「振る舞いが不愉快」「役者として愚鈍」「不必要なキンキン声」「△気負いすぎ」「距離感のなさ」…ほぼ全員の役者がこんなコメント。とほほのほ。僕も、役者がこんな評価を受けぬよう心して演出しなければ。
そう。意地悪ではなく、あくまで他山の石にしてるのです(^-^;
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9月2日(木曜日)
今夏は観測史上最高の猛暑らしい。「過去113年で一番暑い夏」だって。何じゃそりゃ。そんな年に当たってもうれしくないよ(>_<)
それに輪をかけるように、Superflyの歌のけたたましいこと。あれ何とかしてくれ(ファンの人すいません)。
「考えてくれないか、俺とつきあうこと」という上から目線の告白をするGREEの携帯恋愛ゲームのCMもムカつきませんか?(このゲームが好きな人すいません)
そんな本日、稽古見学した「解散(仮)」(PP1/渋谷スンドランドカフェにて残るは10〜11日)を見に行く。会場であっこさんに遭遇。
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9月5日(日曜日)
「KISS〜」「リボン〜」に出た米山直之通称ヨネは役者を休業してムエタイ(キックボクシング)を習っていて、本日晴れてプロデビュー。
で「Muay Thai Open13」(センチャイムエタイジム/新宿FACE)を観戦。僕とたむらの他、かつての共演者佐久間哲ちゃん、ひろせまいちゃん、それにあっこさんも2人のお子さん連れで応援に。
タイオイルの独特な匂いが立ち込める会場で第1試合に登場したバンタム級のヨネは、日頃の鍛錬を物語る引き締まった体躯と鋭い顔つき。
結果は惜しくもTKO負け。でもかっこよかった。次回こそ!
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9月6日(月曜日)
昨日はヨネの雄姿に胸震えながら、その後いまいゆかりが出ている舞台「北守の騎士とカルボナードの踊る魔女」(青果鹿/中野テアトルBONBONにて本日まで)を見に行く。会場で千佳ちゃん大根さんに遭遇。
開演前にトラブルでお客さんが一旦外に出されるという珍しい経験もして(原因はスタッフにも会場にも劇団にも非がないものでした)30分押しで始まった舞台、いまいゆかりは「解散〜」の九美子とは180度違う役で堂々の風格を醸し出していた。
まるで往年の太地喜和子…は少し言いすぎ。いや、かなり言いすぎだけどね(笑)
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9月9日(木曜日)
仁平さんが美術を担当している舞台「みんなの絵」(劇団お魚レモンパイ/高円寺明石スタジオにて12日まで)を見に行く。
いつもは感心する仁平さんのセットだが、今回は「うーん」。こういうときもあるのだろう(^-^;
帰りに1人、喫茶店で恒例の?役者チェックをしていたら、後ろの席の女性が民主党の蓮舫氏を「レンポー」と言っていてすげー気になる。わざとふざけて呼んでいるわけじゃないようで、連れの男性が「レンホウね」とその度にさりげなく訂正するも、彼女は気づかない。
ああ、振り返って指摘してやりたい!
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9月11日(土曜日)
昨夜から蚊にあちこち食われていた。で今朝、シャワーを浴びるため風呂場に行ったらその蚊が!急いで扉を閉めて密室に。これで仕留められる。
ところが僕は左目にいくつか黒い小さな点が映る飛蚊症。「解散〜」稽古中に一気に増えたので慌てて眼科に行き「治療も手術も必要ないが、もう消えることもない」という診断だった。
だから風呂場の白い壁や天井を見回して、何度も自分の目の中の黒い点と蚊を見間違う。そしてとうとう奴は見当たらず…てか、最初に見た蚊は本当に蚊だったのか。
飛蚊症。言い得て妙なり(笑)
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9月12日(日曜日)
世界柔道選手権2010で、48kg以下級で浅見八瑠奈選手が金メダルを獲得した。
決勝で戦ったのは、同じ日本人選手で前回の覇者福見友子。僕は今回負けた彼女に注目していた。
07年、産休明けの谷亮子選手に勝ちながら柔道連盟の意向で世界選手権の代表に選ばれず、逆に代表となった谷の投げられ役として練習に同行した選手。そのとき福見の思いはいかばかりだったか。
谷に対しての好き嫌いも、当時の連盟の判断も、ここではあえて触れないけれど、今選手権での連覇を期待して応援していました。
残念。でもまた必ず。
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9月14日(火曜日)
田辺日太さんの公演情報2件。

舞台「輪廻くん」(ダブルエッジ×キッド・アイラック・アート・ホール提携公演)9月23日19時開演@明大前・同ホール
http://www.kidailack.co.jp/
毎月1回、1年間続ける企画の第6弾。今回は梶浦剛(ケンジ)さんという役者さんとの2人芝居になります。

朗読シンフォニー「智恵子抄/光太郎・智恵子 その愛その死」(CAFECATS)10月3日14時半&18時半開演@武蔵野スイングホール
http://www.cafecatsrecords.com/
「智恵子抄」を、朗読とピアノ&クラリネットで描くステージ。
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9月17日(金曜日)
市村さん中島さんが撮影編集した「解散〜」の上演DVDを確認。
実は市村さんはとっくに編集を済ませてサンプルを送ってくださったのだが、さらにはたむらもとっくに確認作業を終えていたのだが、僕だけがサボっていまして(汗)。もうホントだらしない。ごめんなさい。
でまあ、まだ記憶も新しい公演の様子を見直したわけだけど、それぞれのシーンにそれぞれの稽古の思い出が蘇って、ともすると感慨に耽っちゃう。それから作演出の反省点にも落ち込んじゃう。だから作業がなかなか進まない。これまた、ごめんなさい。
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9月19日(日曜日)
知人のベテラン役者さんからメール。最近、仕事がどんどん減っていると嘆く。僕も同感で、でもこんな返事を書きました。
「確かに今エンタメ業界は頭打ち。やり尽くされた感とお客さん離れが目立つような気が(泣)。例えば、話題の本と売れる本とジャニーズの本しか置かなくなった街の書店の寒々しいこと。供給が偏って、しかも貧しくなってる、あの光景が全てを象徴してます。そんな中でどうしたらいいのか、僕も答えを探してます。己の非力は分かった上で、それでも何が出来るのか…最後のあがきをしています(続く)」
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9月20日(月曜日)
「(続き)今の芸能システムの中でいきなり有名になるのはもう無理です。諦めました。でも自分がやりたいことをやっていたら、認めてくれるお客さんもいる。そんな人を少しでも増やす、自分も勉強する吸収する…そうやって1日に1pでも前へ進めたらと思います。続けることも才能だと言われますが、確かにこんな僕でも少しは成長するし、周りにも共感してくれる人が増えたりする。変わっていくのです。それがもどかしい変化であっても、やめてしまったらそれで終わり。みっともなく続けませんか?続けられるところまで」
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9月22日(水曜日)
目がゴロゴロするので眼科へ。診断は結膜炎。で薬局へ薬をもらいに行く。
いつも疑問なんだけど、薬剤師さんが改めて「今日はどうしました?」と聞くでしょ?あれ何なの?もうさっき医者に話してるし。それで処方箋書いてもらって、ここにいるんだけど。
仕方ないから、再び目の症状を説明する。すると薬剤師さんは僕の話をほぼスルーして、既に用意した目薬の説明を始めるんだよ。あの問いかけはただの挨拶?それとも「まず症状を聞け」とか規則で決まってんの?
僕は今回も納得がいかないまま薬局を出るのでした。
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9月25日(土曜日)
こいけけいこちゃんの公演情報。
舞台「ウラの目と銀杏の村」(キコqui-co.)10月9日〜13日@王子小劇場
http://www.qui-co.net/

羽立喬介と嶋和貴(てっしー)の初共演。
舞台「サー・トーマス・ドッグマン・フェルナンデス・ダマスカスからの招待状U/ジュラリエッタの悲劇」→タイトル長っ!(劇団レッド・フェイス)10月13日〜17日@田町Ajito
http://www.redface.jp/index.html

そして多根周作君。
舞台「グロリア」(ハイリンド×サスペンデッズ)10月14日〜24日@下北沢「劇」小劇場
http://www.hylind.net/
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【号外】
まずいっ!公演情報を忘れてた!

「解散〜」でキュートな看護師を演じていただいた眞継玉青さん。
舞台「テーブルに十三人」(劇団NLT・博品館劇場)10月27日〜31日@銀座同劇場
http://www.nlt.co.jp/
タイトルからして面白そう。

玉青さんの元夫を演じた日太さんはこちら。
舞台「輪廻くん」(ダブルエッジ×キッド・アイラック・アート・ホール提携公演)10月28日、29日各20時開演@明大前・同ホール
http://www.kidailack.co.jp/
毎月1回、1年間続ける企画の第7弾。今回は書き下ろし部分を加えた3人芝居です。
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【号外】
公演情報。
まずは中山朋文通称ともんちょ。
舞台「THE MIDNIGHT SUN」(ネオゼネレイター・プロジェクト)11月10日〜14日@下北沢小劇場楽園
http://neogene-pro.org/

ケージこと市村啓二。
ミュージカルコメディー「トラブルショー」(ミュージカル座)11月11日〜16日@光が丘IMAホール
お問合せは0488257460まで。

社内俊介。
舞台「FOR GET」(劇団フェミノ・フォビア・セスタ)11月12日〜14日@小金井・現代座ホール
お問合せは09084371984まで。
彼が代表&作演出を務める劇団の旗揚げ。照明は江森由紀さんです。
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【号外】
眞継玉青さんの公演情報。
舞台「三人でおしまいか?―チェーホフごめんね―」(ハマコクラブキヨコクラブ)12月2日〜5日@新宿シアターブラッツ
http://ninecube.jp/hamakiyo/home.html
「解散〜」の稽古場にいつも素敵な装いでお見えになった正統派美人の玉青さん。でも芝居をさせれば、こちらの予想をはるかに上回るバカっぷり。
優木まおみが「エロ賢い」なら、彼女は「バカ可愛い」だね。略してバカ。あれ?可愛いはどこに言った(^-^;
今回もバカに期待。あ、いや、言っておきますが褒めてます!褒めてるんです!(笑)
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【号外】
「あの日の自分に声をかけるとしたら?」という質問もアレだが「出かけるのはやめなさい」って真顔の海老蔵(笑)。

日太さん情報。
舞台「輪廻くん」(ダブルエッジ×キッド・アイラック・アート・ホール提携公演)12月21日〜23日@明大前・同ホール
http://www.kidailack.co.jp/
毎月上演の同作品。今年最後の公演は、日太さんが演出、若手男優5人による一人芝居5話オムニバス。昨年末の「天体観測」お兄ちゃん役・小森健彰君(teafortwo)も出演。
また一味違った味わいになりそうですよ。海老蔵以外はお出かけください。
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2011年1月12日(水曜日)
寒中お見舞い申し上げます。
自宅近くから見える東京スカイツリーを元日に撮影。肉眼だともう少し間近な感じなんだけど。
いや小さくとも、青空に志高く。
本年もよろしくお願いします。

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1月15日(土曜日)
石井が出ている映画「サビ男サビ女」が本日よりヒューマントラストシネマ渋谷で公開されます。
http://www.ttcg.jp/human_shibuya/
桜庭ななみ、中村蒼、友近、小泉今日子出演のオムニバス。僕は#1「ハゲマシガールズ」(藤田容介監督)という作品中、ななみちゃんとたんぽぽにインタビューする役でたぶん10秒ほど出演してる。はず(笑)。
一昨年の「カフェ〜」稽古中に撮影したのに、映画って公開するまで時間がかかるんだね(^-^;
21日までの上映スケジュールは14:20/16:30/18:50(20:35終映)
全国順次ロードショウ。
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1月18日(火曜日)
勝也の公演情報。
舞台「TENDER」(〜As feel〜produce)1月19日〜23日@浅草橋アドリブ劇場
オカマバーの話だって。HPがないようなので以下詳細。
19日19時/20日14時19時/21日14時19時/22日14時19時/23日13時18時
チケット全席自由3000円(要予約→0359456156(晦s feel)

日太さんの公演情報。
舞台「輪廻くん」(ダブルエッジ×キッド・アイラック・アート・ホール提携公演)1月27日〜28日20時開演@明大前・同ホール
http://www.kidailack.co.jp/
今回は小川ちひろさんという女優さんとの共演バージョン。
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【号外】
おわわっ。更新が滞っておりまして合わせる顔もないのですが(汗)鈴木省吾さんの芝居が始まってた!
舞台「12」〜12人の怒れる男より〜(LDH・ネルケプランニング)2月10日〜27日@新宿御苑前シアターサンモール
http://www.nelke.co.jp/stage/12/
かの名作映画をベースにした舞台の再演。

ついでに勝也の朗読芝居の情報。
舞台「LoveSong Story〜恋する誰かの物語…愛するあなたへ贈る歌」2月28日19時開演@浅草橋アドリブ小劇場
HP等はなし。
役者の朗読に合わせてオリジナルソングをシンガーの方が歌うという企画。
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【号外】
大阪府警のメルマガ、不審者情報より↓
2月22日15時45分頃、大阪市阿倍野区松虫通3丁目付近路上で自転車に乗った男が、下校中の女子に「Hしたいな。Hしたいな」と声を掛ける事案が発生しました。
年齢50歳くらい、上衣は青や黄色の派手な柄のジャージで色不明の自転車に乗った男です。
不審者を見かけたらすぐに110番してください。発信:阿倍野
…「Hしたいな」。あまりに笑ったので、つい号外を出しちゃいました。てか、これってダメなの?あ、ダメですよね。言われた側は気味悪い。でも通報されちゃうのか。(続く)
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【号外】
(続く)いや、恐ろしい事件が多いからね。俺も気をつけよ。50歳くらいだし。って、そっちかよ(笑)。
まあ派手な柄のジャージも色不明の自転車も持ってないし女児にも興味はないんだけどね、色っぽい熟女さんなんかにはつい、こうね何だ。あ、はい。声には出しません(笑)。

日太さんの公演情報。
舞台「輪廻くん」(ダブルエッジ×キッド・アイラック・アート・ホール提携公演)2月24日〜25日20時開演@明大前・同ホール
http://www.kidailack.co.jp/
今回の相手役は「解散〜」で座長と座員の間柄だったいまいゆかりです。
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2月25日(金曜日)
雑用に追われ、何だかだらしのない日々。自己管理がますます苦手になってる気がします。
乾いた洗濯物も箪笥にしまうのが面倒で、取り込んだら押入れに放り込み、そこから漁ってまた身につけたりして(>_<)
まあ、ひと手間省けて便利なんだけど、必要な物がなかなか見つからず、だから下着はここ靴下はここタオルはここ、と自然に秩序が生まれ…今では内規?に従い、押入れの中で洗濯物の山がきちんと分類されてる状態。
この山を各々しまえる引き出しがあったらいいのに。って、だからそれが箪笥なんじゃないのか。
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3月1日(火曜日)
たむらが出演、西谷内が作演出&出演、仁平さんが美術で夏美ちゃんが音響の舞台「旅荘雁穂の庭」(セメント金魚/笹塚ファクトリーにて6日まで)を見に行く。
会場で喬介、才勝誠司、受付手伝いのいまいゆかりに遭遇。
たむらは老舗旅館を切り盛りする女将役で和服。で舞台に現れた途端、常連さんらしき方々がどよめく。
「あら、あの髪似合うわぁ」「着物も素敵」「本物の女将さんみたいね」なんて声が聞こえるよう。三越劇場で池内淳子さんの登場に湧く客席の如し。
確かにたむら、一見の価値あり。チケット僅少。
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【号外】
「リボン〜」に出てくれた今泉由香通称ゆかぞうの公演案内。
舞台「日本人のへそ」(こまつ座)3月8日〜27日@渋谷シアターコクーン
http://www.komatsuza.co.jp/contents/performance/
ゆかぞう含め、芸達者で個性的な出演者14人による井上ひさし氏追悼公演。栗山民也氏演出。音楽は世界で活躍するジャズピアニスト小曽根真氏。もちろん演奏も。
ちっちゃい体でいつもパワフル!笑顔でミュージカル畑を疾走しているゆかぞうの注目舞台です。
コクーン以降4月下旬まで、山形、大阪梅田、千葉の市川、愛知県知立市を巡演。
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3月18日(金曜日)
東日本大震災から1週間。目を覆うばかりの犠牲と被害、原発事故、厳しい毎日を送る被災者の方々。そして、まだ見つからない方も多数…。知人も実家のご家族が行方不明だが「もう諦めています」と、東京で仕事を続けている。
3日目にようやく救出されたお爺さんの姿をTVで見た。被災家屋から出て来たその方は笑顔すら浮かべて「また再建しましょう」と力強く言った。
僕は節度と品格を保ち、心身ともに健康であるよう努め、募金をして彼の地に思いを馳せながら、粛々と普通の生活をしようと思う。
14時46分、黙祷。
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3月21日(月曜日)
知人の公演が中止になったり、数日の休演後に再開したり、予定どおり上演に踏み切ったり…組まれた日程や劇団によって、対応はそれぞれだ。
僕だったら、今の時期なら迷わず公演を中止すると思う(たむらの考えは未確認)けど、どの主催者の方たちも悩みに悩んだ結論。正解はないんだろう。
そんな中、勝也が稽古していた芝居も上演が決定された。
舞台「SAKURA」(劇団空間エンジン)3月24日〜28日@東銀座Air studio
http://www.airstudio.jp/
問合せ
晦ir studio→0351482545
毎年再演されている、幕末の物語。
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3月23日(水曜日)
選抜高校野球の開会式、岡山創志学園主将による選手宣誓。阪神淡路大震災の年に生まれた16歳の言葉は堂々として、胸に響いた。
先日見た東京消防庁ハイパーレスキュー隊の会見もまた、原発への放水作業に命を賭けて臨んだ凄みと強い使命感が伝わって、身が引き締まる思いで聞いていた。
高校球児もレスキュー隊長も無論、人前で喋るプロじゃない。しかし芝居をしていても感じるのだけれど、本気はちゃんと伝わるのである。
翻って。言葉を発しリーダーシップを取るべき誰かさんの会見の、何と空虚なこと。
悲しい。
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3月25日(金曜日)
多くのものを失った悲嘆の中で今も困難な暮らしを強いられている被災者の方々を思うと言葉が出ない。
寝る間も惜しんで救援活動を続けている自衛隊、警察、消防、自治体、ボランティア、原発の現場の方々には頭が下がる。
でも幸いにも被災しなかった人たち。自分は何も出来ないと責めないで。
それぞれの場所で、なるべく迷惑をかけずに普通に過ごすことも支援の一つ。
行動している人は立派だけれど、ただ悶々と考えるだけの人だって立派なんだ。その逡巡も、いつか必ず日本の将来に繋がると、僕はそう思います。
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3月27日(日曜日)
勝也の出ている舞台「SAKURA」(劇団空間エンジン/東銀座Air studioにて明日まで)を見に行く。
幕末、2人の男のせつない友情物語。小さな小屋で80分程度の芝居だったが、時代劇初挑戦の勝也は新撰組原田左之助を緩急巧みに演じ、最後の非情さは圧巻だった。彼はこういう役も出来るんだね。熱心に指導した甲斐があるってもんです。って何も指導してないっつーの(笑)。それどころか「解散〜」のときとかマックのコーヒー奢ってもらってただろ。
勝也さん、その節はご馳走様でした。ますますいい役者になってください。
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3月29日(火曜日)
知り合いの照明さんからのメール(抜粋)。
「計画停電が始まる中、公演で使われるワット数を考えるといたたまれない気持ちになります。今、公演を行うことに意味があるのか。作業中に大きい余震が襲ったら。そもそもお客さんが来るのか。来たら守れるのか。
愛情を持って作った芝居。中止することは、現実として経済的にも厳しいものがあります。でも高所作業をする側からすると正直怖い。私たちには何の保証もないから。
上演してほしい。やめるべき…色々な矛盾を巡らせながら、何だかんだ私は今日も現場にいます」
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3月30日(水曜日)
僕の返信。
「電力不足という中で、照明さんのジレンマはよく分かります。作業の危険性も、天井に吊り下げてある機材の心配も。
でもメモ帳に『迷わず公演を中止する』と書いた僕は、事態がある程度落ち着いた今だったら、上演に関して迷ってしまうと思います。
こんなときこそ演劇を!…なんておこがましいことは思わないけど、一生懸命作って来た芝居をやっぱり見てほしいから。たぶん今ならやる。状況は何も変わってないのに。
正解は出ませんが、引き続き考えることだけが正解に近づくことなのかもしれません」
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4月2日(土曜日)
田中敏恵ちゃんが美術を担当している舞台「光の庭」(東京スウィカ/赤坂レッドシアターにて明日まで)を見に行く。
劇場のある赤坂見附はふだん繁華街なのだが、何となく静かでうすら寂しい感じ。ただ震災以来、どこの街を歩いていても車を運転していても、みんながおしなべて優しくなった気がする。
自然に抗えない人間の弱さを痛感して、無意識に皆で慰め合い励まし合っているのかもしれない。
僕も思いやりを持って日々を過ごそう。節電もしてる。掃除機なんて年末以来かけてない。いやそれはただのサボりです(笑)

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4月4日(月曜日)
原発の放射性物質が海に流出するのを防ぐため、おがくずや新聞紙、はたまた吸水ポリマー?
多い日も安心。ってやかましいわ。何か対策が後手後手で場当たり的なんだけど。
日本どころか世界に、未来に、大きな禍根を残すような事態なのに、もう一民間企業に任せてる場合じゃないよね?アメリカやフランスから専門家がたくさん来てくれてるよね?政府は何をやってるの?
TEPCOのロゴマークをよく見たら、あれれ?真ん中にちょうどすっぽり民主党のロゴマークが入っちゃうじゃん。まるで東電に取り込まれてるみたい。
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2012年4月6日(金曜日)
桜が咲き始め、あの震災から2度目の春を迎えました。
何やらだいぶご無沙汰になってしまい、大変失礼いたしました。
ここ1年で起きた出来事など、またぽつりぽつりと綴ってまいります。

 

 

 

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4月8日(日曜日)
東日本大震災の犠牲者を悼む一周忌が迫った3月上旬。東北に住む方がTwitterで「遺族の方々が着る喪服を集めたい」と呟く。それは瞬く間に拡散され、僕にも届いた。
探してみるも、着なくなった礼服は既に処分していて断念。でも。
喪服は新品も含めて全国から続々と届いた。発信した方が、慌てて受け入れを一旦中止したほどに。
今でも、出来ることがあれば力になりたいとみんな考えている。みんな忘れていない。
そう簡単に復興出来るわけではないだろうけど、これから日本はもっと強く優しくなる。そう感じた。

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4月11日(水曜日)
たむらが出ている舞台「ママの恋人」(ミュージカル座/ウッディシアター中目黒にて15日まで)を見に行く。会場で桝本君と遭遇。
我が看板女優たむらは、昨年モトダケプランを立ち上げて一人芝居に挑戦。この29日には第2弾として「ゾロ目BIRTHDAY LIVE」を開きます。
6月11月はお馴染み「三ツ星キッチン」、その合間に女子三人芝居を計画中。隔週月曜は自コーナーもあるラジオ番組「クリスタルレインボークラブ」(大江戸放送局)、毎週金曜深夜はドラマ「クローバー」(テレビ東京)にそれぞれ出演…と頑張っております!

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4月14日(土曜日)
昨年は諸般の事情でミノタケ公演を中止させていただき、本年は元々上演予定なし。たむらはそのあり余ったエネルギーを多方面に振り分けて精力的に動いてますが、石井はと言えば、閑居して不善をなすばかり…(>_<)
いや以前から、小さな小屋で少人数の短編芝居をやりたいとは考えているんですが。いざ実現となると、時期やら場所やら状況やら肝心の内容やらで頓挫しまして(泣)。でも彼女の活躍に負けないよう、僕もバリバリのバくらい動かないとね。
まずはモトダケプランに対抗して単独ユニットの名前を考えよ♪(笑)

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4月16日(月曜日)
でまあ、次回本公演は今のところ来年になりそうですm(_ _)m
旗揚げから10年。創作に悩んだり震災に心折れたり家族が体調を崩したりさらには石井本人も年を重ねて、今後は何事も来し方行く末を考えながら、文字通り身の丈で計画していかなければ。
そんな話を舞監西川さんにしたら「このまま芝居をやめたら残念だけど、今さらガツガツ売り出していこうって年でもないし、石井さんのペースで書きたいものを書けばいいと思います」なんて言ってくれてありがたい限り。
でも、まだガツガツはしてるんだけどね。あはは。

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4月17日(火曜日)
「石井さんの書きたいもの」と西川さんは言ったが、実は僕には「書きたいもの」なんてない。
お客さんにお金と時間と労力を使わせて劇場に来てもらうという不遜な真似をしてるのに、その上、一方的に自分が書きたいものを見せてやろうなんて、何様なんだって感じです(笑)。
あえて言うなら、僕はお客さんの心に寄り添った作品を書きたい。そして喜んでもらいたい。としたら何をどう書くか…最近はいつもそこから考え始める。
これが自分の「書きたいもの」の定義。決しておろそかにしないよう、今、記しておきます。